認知症

日本は以前は脳梗塞に伴う血管型認知症が多かったが、
近年、欧米と同じくアルツハイマー型が増えている。
食生活など生活様式の変化かもしれない。
高齢発症が主で60歳越えたあたりから増え始め、
75歳を超えると急激に増加する。
若い人でも認知症になる。
18歳〜44歳までに発症すると若年性認知症と呼ばれる。