禍中の弁護士 通名疑惑
ネットは怖い。何も隠せない。
元民進党 山尾志桜里議員のお相手 倉持麟太郎弁護士に
朝鮮人疑惑が挙がっている。名前が日本人でありえない。
「麟」という漢字が日本人の名前に使えるようになったのは
1990年(平成2年)4月1日からで、1983年(昭和58年)生まれの
倉持麟太郎弁護士には使えなかったはずだということだ。
このことから倉持麟太郎というのは本名ではなく通名だという疑惑だ。
弁護士、議員、医師に帰化朝鮮人、在日朝鮮人が紛れ込むことは珍しくなく、
この件も朝鮮人お得意の通名による日本人成りすましか。
「山尾しおり議員の不倫相手・倉持麟太郎(くらもち りんたろう)氏は朝鮮人?」
http://omura-highschool.net/2017/09/09/34274/
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