ラモトリギン
ラモトリギン（ラミクタール）は優れた抗てんかん薬であるが、
副作用として薬疹が出やすいため、投与法に専門的な知識が不可欠だ。
よく効く薬ほど副作用も強い。それを副作用が出ないように収めるのが
てんかん専門医の力量だ。
ラモトリギンに限らず。抗てんかん薬は投与法が奥深い。
てんかん抑制作用を最大にして、副作用を最小限に留める処方を
行なうには高度の専門知識が必要だ。
専門家でない医師が怖いもの知らずに安易に抗てんかん薬を
投与することは患者さんの不利益である。
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/51027/Default.aspx
クリニックHP
http://www5.synapse.ne.jp/ytpage/
てんかん・片頭痛ブログ
http://ameblo.jp/epilepsy-migraine/entry-11886050148.html
せごどん（鹿児島県医療情報データベース）
http://renkei.kufm.kagoshima-u.ac.jp/segodon/index.php?option=com_content&view=article&id=603&Itemid=44&thanks=19
