コンパクトディスク
昭和58年(1983年)3月、鹿児島大学医学部の合格通知を受け、
高校時代の担任の先生のご自宅にお礼の挨拶に伺った。
応接間の真空管アンプで聴かせていただいたのが
コンパクトディスク(CD)だった。
それがCDを聴いた(見た)最初だった。
当時はレコード、カセットテープの時代だったが、
数年のうちにCDが駆逐し、これらの音楽媒体は
消滅したかに見えた。
それから35年、CDが同じ運命を辿ろうとしているのかもしれない。
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