頭部移植

脊髄性筋萎縮症という難病に苦しむ30歳のロシア人
男性が頭部を切断し、脳死状態の他人の体と結合する
手術を受けるという。脊髄性筋萎縮症は首から上は正常
だが、首から下の筋肉が徐々に衰えて動けなくなる。
原因不明で有効な治療法がない。
頭部移植は1970年にアメリカの脳外科医
ロバート・ホワイト博士がアカゲザルで行ない、
そのサルは8日間生存した。倫理上の問題で
非難が多く、受け入れられなかった。
今回の手術がどうなるか未明だが。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150626-00000062-jnn-int

医療法人雄翔会 いまむら脳神経クリニック
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