中高年初発のてんかんと認知症

中高年で発症するてんかんは昼間は痙攣を
起こすことは少なく、多くは複雑部分発作
という意識が減損する症状が主体である。
痙攣は睡眠中に起きることがあるが、
寝ている間のことで、本人は自分が痙攣を
起こしたことにずっと気付かないことが多い。
また昼間の発作で意識が消えている間のことは
覚えていないため、認知症と間違えられることが
たびたびある。

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